「久留米かすり」の様々なアイティム・・。(バック編)

現在、「藍暦」では用途に合わせて様々な「バック」をご提案しており、年々、その数は多くなっています・・。
じゃ、その「かすりのバック」の最初は何処でしょうか・・?何と、「藍暦」の前身の「重松株式会社」だという説が有力です・・。

今の会社に引っ越してきて間もなく、およそ30年以上前ですが、弊社の主力は、「綿入れ袢天」で全国に30万枚以上販売していた頃、時期が終わって「久留米かすり」の反物を「エプロン」に自社内で裁断して生産していた・・。その時、出た“ハギレ”で入口が紐で閉まる「信玄袋」を作って少量販売していたのが古いとされている・・。

あれから、「久留米かすり」のアイティムも随分と変わった・・。値段は高いだろうが最近ではキャラクターの柄が入った物なども出てきてるようだ・・。

「藍暦」では、これからも身の回りのアイティムとして、活躍するものを中心に皆様にご提案していきます・・。
これからもご愛用頂きますよう宜しくお願い致します・・。

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