夏の終わりのハーモニー (「秋」の足音・・!?)

お盆休みの13日にバイクで走った時の大分県との県境、洒落た蕎麦屋での昼食風景だが、どこか?「秋」の気配を感じさせる。

日差しは相変わらず眩しいが、蕎麦膳に添えられた、青くて小さい“栗の実”や、“おにぎり”から、「秋」を愛でるというにはまだ早いだろうか?
九州では、この後、急に気温が下がってきて毎日の「雨」と若干下がってきた気温で、まんざら遠い「秋」じゃないような雰囲気になってきた今日この頃である・・。
「久留米かすり」が似合う季節がそこまで来ている・・。

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